大学生が基本情報技術者試験合格を目指してみた③

今日の学習

今回は第二章に突入です。四テーマ分計20ページ読みました。

内容はコンピュータの動作の仕組みで完全に知識ゲーになってきました。

一応一通り読んだけど、復習するときには大部分が抜けてそうです。

一応論理回路の仕組み(加算器、フリップフロップ)は授業でやってたから、知っていたのが救いかな?

今日の勉強時間 ・・・一時間。
トータル勉強時間・・・三時間

個人的なポイントまとめ

・CPUの種類は大きくCISC(汎用、低速)、RISC(単純、高速)の2種類

・一つの命令はオペレータ(命令)とオペランド(アドレス情報)からなっていて、
 アドレス指定方式は即値、直接、間接、指標の4つがある。

・実行時間 単位がクロック→CPI 
         命令  →MIPS 

・RAMは消える、ROMは残る。

・CPUの実行アクセス時間はキャッシュのヒット率が大きく影響を与える。









yanto

大学生です。atcoder緑。ubuntuの民。ブログの他にアプリ開発とかやってます。趣味は読書、プログラミング。アニメ、映画も時々見ます。サムネイルに使わせていただいているサイト ・photoAC(https://www.ac-illust.com/) ・フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)

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